洋式便器・便座に関する次の1〜5の記述のうち、
不適当なもの2つを選びなさい。
1.寒冷地用便器には凍結防止対策を施した製品が
あるが、それらは水抜き方式、流動方式、ヒーター
内蔵方式及びこれらを併用した方式がとられている。
2.高齢者にも便利な機能に、近づくと自動的に便器の
蓋が開き、離れると閉まるものや、使用後に便器
から立ち上がると自動的に便器を洗浄するものもある。
3.洋式便器の洗浄方法には洗い落とし式とサイホン式の
二種類があり、水溜り面の広い洗い落とし式の方が
汚物が沈みやすく便器を汚さない。
4.洋式便器の高さはJISで標準値が定められている。
身障者用は車椅子の座高に合わせて標準値よりも
低く設定されている。
5.洗浄便座の洗浄温水には貯湯式と水道直結式があり、
吐水口のノズルには自動的に動いて洗浄できるものも
ある。
解答
3 洗い落とし式よりサイホン式の方が水溜りの面が
大きいので便器は汚れにくいです。
4 身障者用便器の座面は約450mm。
標準値は350mm位。
大便器の種類はインテリアコーディネーター試験でも
よく出題される所です。
和式のみの洗い出し式、流水で洗浄する洗い落とし式、
サイホン式、サイホンゼット式はよく聞かれます。
ちなみに、自動的に便器の蓋が開いたり、
洗浄してくれたりする便器は高齢者の方々には
便利だと思いますが、子供さんがいる家庭で使用
する場合、このタイプの便器に慣れてしまうと
外のトイレで水を流さない習慣がついてしまう
こともあるそうなので、気をつけないといけませんね^_^;
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