1.住宅設備 A給排水設備
ガス給湯器の変遷に関する次の記述の記号の部分に、
下記の語群の中から最も適当なものを選びなさい。
一般的な家庭にガスが引かれるようになった当初は、
ガス七輪やガスストーブに利用されていた。その後
開発された瞬間式ガス給湯器は、台所や洗面所の壁に
取り付けられ、室内の空気を使って燃焼し、燃焼ガスを
(ア)に放出する小型のもので、多くは(イ)であった。
その後の技術の進歩により製品化された(ウ)の
給湯器は、燃焼空気を外から取り入れ、排ガスも屋外に
放出するタイプで、浴室やキッチンなどに直接給湯
できるものであった。現在では、屋外に設置した
給湯器1台で住まいの各所へ給湯ができ、加えて
(エ)や(オ)の機能も備えた大型のものが普及している。
【アの語群】1.排気口 2.室内 3.屋外
【イの語群】1.元止め式 2.先止め式 3.貯湯式
【ウの語群】1.FE式 2.BF式 3.CF式
【エの語群】1.給排気 2.空調 3.床暖房
【オの語群】1.除湿・乾燥2.暖房・乾燥3.除湿・換気
解答
ア−2 イ−1 ウ−2 エ−3 オ−2
元止め式給湯器:ガス瞬間湯沸かし器方式の一つ。小型タイプで、
給湯器の水上(元側)に水栓をつけるもので、
この水栓を開くと水道圧によりガスに着火し、
お湯が出る。
先止め式給湯器:ガス瞬間湯沸かし器方式の一つ。給湯する
場所に水栓があるもの。先止め式は一般に
能力が大きく、複数の給湯も可能。
給湯器の問題もよくインテリアコーディネーター試験に出てくる
内容です。元止め式は昔よくあった、台所のシンクの上に取り付け
られていた、その場で給湯するタイプのものです。
最近、給湯器で死亡事故がニュースになっていたりしますが、
このタイプの給湯器が排気を室内に出すことで、
一酸化炭素中毒になって亡くなってしまう、というパターンです。
★
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/102666007
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/102666007
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック


